中古810円で買ってきた爆ボンバーマンをプレイしてみた。

2を持ってるから1にも興味をそそられて買って来た。

ストーリーは悪の秘密結社が主人公のボンバーマンの住むボンバー星を襲撃してきたから退治しに行くって感じ。

操作してみるとわかるんだけど、カメラのアングル回しが凄い面倒だった。

後、気になったのは圧倒的な死にやすさ。

2はライフが初期でも5個、増やせて10個だったけど、こっちは最後まで1、後は手に入れれば1回死んでも大丈夫ってアイテムがあったぐらい。

まあ、もっともそのおかげでステージとかボスは簡単だった。

おかげで4時間ぐらいでエンディング見れちゃったよ。

でもさすがに4時間は短すぎるだろ。ってことでネットで調べてみたけど、どうやら他にもエンドがあるらしい。

しかし条件キツ過ぎ。

まあ、ネタバレっぽいし中身は控えておく。

2のラスボスが懐かしいなぁ。

初クリアのときは小学生の頃だったが、数十回、数百回のロードの末にようやく倒せた。

こういう理不尽を強いてくるのが1990年代ゲームなんだよな。

結局計7時間ほど遊んだぐらいで飽きた。

1時間115円か・・・。

・・・こうやって換算すると悲しい気分になるのは何故だろう。

コメント

SABOTEUR
SABOTEUR
2007年4月4日16:44

数字…というより数学的思考が、人間の感情面と全く接点が無いからだろう

五十嵐 良蔵
五十嵐 良蔵
2007年4月4日21:49

悲しいというより虚しいが正しいってところか。

サッパリわかった心地がしないが、とりあえず確実なのは4月4日4時44分が取りたかったということだけだな。
おめでとう。多分死ぬ。

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