今日の日記

人命がゴミのように扱われてた時代に回帰したいぜ

ぷちぷちぷっちん

でも逆にこれ俺の命も軽んじられんじゃね？ってわけだが

中学時代に人殺しなんでダメなのって考えた時にこういう物の考え方をしたな

もっとも人の命と自分の命の価値なんて違うんだけどな

俺の親は俺の命の方が大切っぽい

実際どうかは知らん

人間の命の有限性に思いを馳せると俺の命も親の命も同じものなのかも知れん

新聞で末期ガン宣告されたけど死ぬの怖くないぜ！って老人が多いって話聞いたことある

俺も死ぬの怖くなくなるかなあって感じ

父親はこの説を大変信奉しているようだが怖くないのかね

これで怖かったらお笑いだな

だが結局人の命をゴミのように扱うには権力が必要だな

権力とは人に及ぼし得る力の度合いが最も大きいことだ

そんなこと言っても基本権力は分散されるものだけどな

弱みのない人間がいるんだろうか

いたら是非とも世界大統領様になってもらいたいものだ

現在の世界に必要なのは鉄人政治だと思わないかね

いや、必要なのは騙される民衆だ

政治に対する幻想は常に必要なものだ

諸君はバカを肯定しなければならない

進んで騙され利用されなければならない

だけどみんなバカだったらそこから抜け出そう！と思う人たちが出るのは当然だよね

結局人間こういう妄想で満足するのが一番だな

だから何なんだろう

どうでもいいけど宿題終わらねー

明日もテストあるのにマジで俺終わったわ大粒の涙

俺毎度毎度宿題終わらねーって言ってる気がする

人は何故早くやらないのか

俺は人にまで広げることで現実から逃避しようとしているな！

みんな出来ないから俺も出来ない

でも実際は違うんだなあ

みんな出来たら俺も出来るのかね

上でも触れたな

残念ながら周りはバカに溢れてはいないようだ

こうしてギリギリまで先延ばしするってのはどこかで必ず綻びが生まれるな

一体何の意味があるのだろうと時々思うな

ひょっとすると俺は底辺として上の方にいる奴らを支える役目を担っているのではないか

脱するのは難しいな

それでも良いと思える人生であれば