いやっほーーーーー
今日も本を読んだぜーーーー(;;
では今からその感想を
言いません!!!!!!!!1
何故なら!
・・・俺は悪だからな
うは、うはははははははは
と言うわけで本日読んだ本はマルキ・ド・サドの悪徳の栄えです皆さん御機嫌麗しゅう
訳者は澁澤龍彦だな、この本出版した所為でエロ本売ったから逮捕!!ってなったらしい
んで裁判にも敗北
ってそれじゃあこれ読んじゃいけないんじゃね?wwwwwwwww
まあ古典は芸術だろ(攣
やはり今とは違って全体的に低年齢なんだよなあ
主人公のジュリエットの初体験が13歳だっけか
10歳の女の子が輪姦されたりするし現代の道徳観念に照らし合わせると不適切な部分も多いのであろう
一番下で5歳ぐらいかなあw
まあこれを全年齢対象に売り出すのは無理だわwwwwwwwwwww
ちなみに隠語が物凄い厄介なんだなあ
俺も今までに全く見た記憶がないのばかりで困る
流れから読み取れるのも多いけど
それでも千鳥はよくわからんなあ・・・
ググってみてもフェラチオとレズで別れてるんだよな
作中見た感じ女にしか使われてないしただのレズ行為かなw
まあ多分所謂貝合わせの事じゃないのかって思うんだけど
辞書にも載ってないし良くわからん
ひょっとしたら訳者のオリジナルかも知れない
法律引っ掛からないために頑張って考え出したってありえる事だと思うけど俺の浅い見識では無理だー
て言うか俺この本高校時代から欲しかったんだけどさー
中々エロ本だからどこにも売ってなくて困った
最近Amazonで代引できるって事を知って速攻で買ってきたわwwwwww
いやぁ嬉しい嬉しい
今度からはエロゲとかも買えるぜ(;;
流石に通販とかじゃ中見られた時恥ずかしいからなーー
俺の親とか子供の権利は余裕で踏み倒して良いと考えている暴君だから自衛しなきゃならん
さて本題
簡単にあらすじを書くと悪は強いゼーかっこいいゼーって話
全国数十万の中二病患者諸君にも是非悪の美学をこの本で学んで欲しい
お前らの役に立つかどうかは知らんがなwwwwwwwwwwwwwww
まあ中身は哲学的なエロ本と言って差し支えない
ただちょっとその哲学的な思想を垂れ流すシーンのテンポが悪いんだよなあw
これで1/3とか信じられんぐらい長い
でもそこが物語の肝って不思議!
それが哲学書たる所以だろうけどなw
俺の陵辱嗜好って基本的に聖的なものに対する反乱がテーマなんだよね
それをどこに帰着させるかってのはここ数ヶ月の関心事であった
俺はアメコミが原点かなーっと思っていたがやはりサディズムの語源ともなった方は無視できんw
・・・にしてもこの小説を読む限りどうにもバートリを想起させるなあ
彼女は確か貴族の娘に手を出した辺りでゲームオーバーだったかな
ざまああああああああああああああああああああ
同性愛者のサディスト女って点もそうだが血の風呂なんかはまさにそのまんまって感じがする
ただぶっちゃけ血の風呂は現実味に欠けるよなあw
バートリの考案かサドの影響で付けられた尾鰭かは俺の知識では判別できんw
異常者達が最終的に行き着く先がスカトロジー・・・って言うのはマズイか
食糞に辿り着く人間が多いのは興味深いな
究極の性倒錯として考えていたとも邪推できる
俺の性嗜好の源流だと上述したがこれは誤謬を招くかも知れない
実際のところ現代のアブノーマルな嗜好の大半を占めている小説だな
大半・・・?言い足りんかな、全てかも知れん
もっとも現代の俺から見るとやややり過ぎって感じだけどなあw
俺がやり過ぎだと思う部分は概して俺の人生に飽いた成金の持つ嗜好と言うイメージに近いかな
福本漫画に良くいそうな奴らとか
その中でもとりわけ俺の関心を引いたのは蝋燭プレイだな
プレイと言っても拷問に近い形だけどさ
蝋燭って言ったらSMの定番だけどこんな昔からあったんだなあ
そもそもの拷問用が転嫁したんだろうね
昔は恐らく蠟で人間を塗すなど念頭にもなかっただろうが
死姦も中々興味深かった
どこかで挿入中に女を殺すと死後硬直が起きて締まりが良くなると言った話を聞いたことがあるのだがこれが初出かな
作中の登場人物曰く有り触れた事であるそうだが
女体盛りに近い事も行われていた
日本が元ネタって聞いてたけどなあ
まあ日本のがいつから始まったから知らんけど
ヨーロッパでは処女の神聖性が強いそうだがこの物語では割とバリバリ破瓜させてるな
だからこそ、かも知れんけど
だが処女膜再生はねーよwwwwwwwwwwww
2ちゃんねるの虐待・虐殺系AAの元祖は一般的にはじぇのと言われてるね
もっとも彼は本来2ちゃんねるの住民ではないのだが・・・
じぇのが作ったAAの中でこの俺が飛び切り好きなのが妊娠中のしぃの腹を思いっきり押して堕胎させる作品でな
この悪徳の栄えにも似たようなシーンが含まれている
最も近いのは足で腹を踏み潰し胎児を取りだす辺りかな
我らが始祖がこの小説に影響されていたかどうかは現代社会では判別できんが何かしら通ずるところはあったのであろう
ああ、残念だったのは快楽による支配が存在しなかったことか
と言っても作者の傾向を考えれば当然かね
全般的に被害者の快楽に関しては触れられていなかったと見受けられる
そう考えると真紅の姫君がどれほど偉大であるか理解できる
ってセックスとレイプの混同は大分以前から行われてたんじゃねーのって思うけどwwww
だがアンサイクロペディアの卓見を参考にすると悔しいけど感じちゃうと言う黄金パターンを確立した功績は評価に値するであろう
これが専売特許のように扱われるのは全くおぞましい限りだ・・・
どうでも良いがアナルセックスの割合が全体の1/2超過してるのだがw
ここでヨーロッパ人とアナルが非常に密接な関係にある事が窺えるな
そうなるとフロイトの自我の形成に肛門が関わっているっつー考え方もアリなのかなって思えるな
現実は異常なセックスを印象付けたかったのかも知れんけど
人肉食と飲血にも触れるか
人肉はやはり美味しい物らしい
いや、実際どうかは知らん
ただ大方人肉食を取り扱った創作などでは美味しい物とされているな
これは恐らく美味いと不味いが快感と嫌悪感の対比に当てはまるからだろう
途中で子供の肉を無理やり食べさせられる男が出てくるのだがねえ
彼が子供の肉をどう感じたかは記述されていない
サドがこの場面子供の肉を食べた男が嫌悪感を得ていたと考えていたのであらば俺と作者との間に接点ができる
まあこのシーンに限らず全体的に被害者がどう感じていたかって詳細に記述した個所はほとんどない
それがサディズムなのかもわからん
もっとも加害者がよく鞭で打たれたり詰られたりして気分を高めるシーンも存在するにはするが・・・
飲血に関しては性的嗜好云々と言うより反宗教的な儀式のようであった
何と言うかなー
この場面被害者がイエス・キリストを模してるように見える
味についても特に記述なかったしな
ところでサドってこれ牢獄の中で書いたんだよなw
当時の状況を思い浮かべると胸が熱くなるな・・・
今と違って牢屋とかとんでもないところだろうし
だが過酷な環境の中でこそインスピレーションが湧くのだな!
どうでも良いけど日本も作中に登場するぞ!!!!!!!11
ヨーロッパの最上位に位置する人達が愛好する調度の一つに日本のお椀が挙げられていたから当時の西欧人の日本に対するイメージがわかるな!!!!!1
ま・・・まあ一カ所だけだけどな・・・
中国の方がずっと多かったわ
つかヨーロッパの小説って支那のナントカとか言う毒薬やら薬やらって好きだよねwwwww
中国はやはり神秘性があるな
俺も昔見た中国の山奥で波動拳使ってビン壊すシーン未だに覚えてるし
上でズラズラ挙げた通り異常なシーン多いんだけどこの本の何がオススメってその自由さが挙げられる
過去の道徳観念などに全く縛られない(または全転換している)ところが読む価値があると思う
まあストーリーとかはぶっちゃけ微妙なんだけどなwwwwwww
なんつーか悪い人間が最終的に勝つって話なんだけど現実に根差してる感じはあまりしないんだよなあ
勧善懲悪を勧悪懲善に変えただけの不自然さって言えば理解してもらえるのかな
美徳は万人が共有し得るものだが悪徳はその限りではないからなあ
やっぱりそこら辺既存の道徳メタりたかっただけかもわからんねー
まあこれ程の小説を書ける人間はもう存在しないだろうけどな
いたら社会から抹殺されるだけでーすwwwwwwwwwwwww
後明らかにこんな小説書いても誰の同調も得られなさそうだな
哲学部分は賛同者もいるだろうが性的嗜好は無理だろw
この俺に近い部分もあるとは言え全てを許容するなど不可能だ
グロにさえ耐性あればみんなにも読んで欲しいけどなー
今日も本を読んだぜーーーー(;;
では今からその感想を
言いません!!!!!!!!1
何故なら!
・・・俺は悪だからな
うは、うはははははははは
と言うわけで本日読んだ本はマルキ・ド・サドの悪徳の栄えです皆さん御機嫌麗しゅう
訳者は澁澤龍彦だな、この本出版した所為でエロ本売ったから逮捕!!ってなったらしい
んで裁判にも敗北
ってそれじゃあこれ読んじゃいけないんじゃね?wwwwwwwww
まあ古典は芸術だろ(攣
やはり今とは違って全体的に低年齢なんだよなあ
主人公のジュリエットの初体験が13歳だっけか
10歳の女の子が輪姦されたりするし現代の道徳観念に照らし合わせると不適切な部分も多いのであろう
一番下で5歳ぐらいかなあw
まあこれを全年齢対象に売り出すのは無理だわwwwwwwwwwww
ちなみに隠語が物凄い厄介なんだなあ
俺も今までに全く見た記憶がないのばかりで困る
流れから読み取れるのも多いけど
それでも千鳥はよくわからんなあ・・・
ググってみてもフェラチオとレズで別れてるんだよな
作中見た感じ女にしか使われてないしただのレズ行為かなw
まあ多分所謂貝合わせの事じゃないのかって思うんだけど
辞書にも載ってないし良くわからん
ひょっとしたら訳者のオリジナルかも知れない
法律引っ掛からないために頑張って考え出したってありえる事だと思うけど俺の浅い見識では無理だー
て言うか俺この本高校時代から欲しかったんだけどさー
中々エロ本だからどこにも売ってなくて困った
最近Amazonで代引できるって事を知って速攻で買ってきたわwwwwww
いやぁ嬉しい嬉しい
今度からはエロゲとかも買えるぜ(;;
流石に通販とかじゃ中見られた時恥ずかしいからなーー
俺の親とか子供の権利は余裕で踏み倒して良いと考えている暴君だから自衛しなきゃならん
さて本題
簡単にあらすじを書くと悪は強いゼーかっこいいゼーって話
全国数十万の中二病患者諸君にも是非悪の美学をこの本で学んで欲しい
お前らの役に立つかどうかは知らんがなwwwwwwwwwwwwwww
まあ中身は哲学的なエロ本と言って差し支えない
ただちょっとその哲学的な思想を垂れ流すシーンのテンポが悪いんだよなあw
これで1/3とか信じられんぐらい長い
でもそこが物語の肝って不思議!
それが哲学書たる所以だろうけどなw
俺の陵辱嗜好って基本的に聖的なものに対する反乱がテーマなんだよね
それをどこに帰着させるかってのはここ数ヶ月の関心事であった
俺はアメコミが原点かなーっと思っていたがやはりサディズムの語源ともなった方は無視できんw
・・・にしてもこの小説を読む限りどうにもバートリを想起させるなあ
彼女は確か貴族の娘に手を出した辺りでゲームオーバーだったかな
ざまああああああああああああああああああああ
同性愛者のサディスト女って点もそうだが血の風呂なんかはまさにそのまんまって感じがする
ただぶっちゃけ血の風呂は現実味に欠けるよなあw
バートリの考案かサドの影響で付けられた尾鰭かは俺の知識では判別できんw
異常者達が最終的に行き着く先がスカトロジー・・・って言うのはマズイか
食糞に辿り着く人間が多いのは興味深いな
究極の性倒錯として考えていたとも邪推できる
俺の性嗜好の源流だと上述したがこれは誤謬を招くかも知れない
実際のところ現代のアブノーマルな嗜好の大半を占めている小説だな
大半・・・?言い足りんかな、全てかも知れん
もっとも現代の俺から見るとやややり過ぎって感じだけどなあw
俺がやり過ぎだと思う部分は概して俺の人生に飽いた成金の持つ嗜好と言うイメージに近いかな
福本漫画に良くいそうな奴らとか
その中でもとりわけ俺の関心を引いたのは蝋燭プレイだな
プレイと言っても拷問に近い形だけどさ
蝋燭って言ったらSMの定番だけどこんな昔からあったんだなあ
そもそもの拷問用が転嫁したんだろうね
昔は恐らく蠟で人間を塗すなど念頭にもなかっただろうが
死姦も中々興味深かった
どこかで挿入中に女を殺すと死後硬直が起きて締まりが良くなると言った話を聞いたことがあるのだがこれが初出かな
作中の登場人物曰く有り触れた事であるそうだが
女体盛りに近い事も行われていた
日本が元ネタって聞いてたけどなあ
まあ日本のがいつから始まったから知らんけど
ヨーロッパでは処女の神聖性が強いそうだがこの物語では割とバリバリ破瓜させてるな
だからこそ、かも知れんけど
2ちゃんねるの虐待・虐殺系AAの元祖は一般的にはじぇのと言われてるね
もっとも彼は本来2ちゃんねるの住民ではないのだが・・・
じぇのが作ったAAの中でこの俺が飛び切り好きなのが妊娠中のしぃの腹を思いっきり押して堕胎させる作品でな
この悪徳の栄えにも似たようなシーンが含まれている
最も近いのは足で腹を踏み潰し胎児を取りだす辺りかな
我らが始祖がこの小説に影響されていたかどうかは現代社会では判別できんが何かしら通ずるところはあったのであろう
ああ、残念だったのは快楽による支配が存在しなかったことか
と言っても作者の傾向を考えれば当然かね
全般的に被害者の快楽に関しては触れられていなかったと見受けられる
そう考えると真紅の姫君がどれほど偉大であるか理解できる
ってセックスとレイプの混同は大分以前から行われてたんじゃねーのって思うけどwwww
だがアンサイクロペディアの卓見を参考にすると悔しいけど感じちゃうと言う黄金パターンを確立した功績は評価に値するであろう
これが専売特許のように扱われるのは全くおぞましい限りだ・・・
どうでも良いがアナルセックスの割合が全体の1/2超過してるのだがw
ここでヨーロッパ人とアナルが非常に密接な関係にある事が窺えるな
そうなるとフロイトの自我の形成に肛門が関わっているっつー考え方もアリなのかなって思えるな
現実は異常なセックスを印象付けたかったのかも知れんけど
人肉食と飲血にも触れるか
人肉はやはり美味しい物らしい
いや、実際どうかは知らん
ただ大方人肉食を取り扱った創作などでは美味しい物とされているな
これは恐らく美味いと不味いが快感と嫌悪感の対比に当てはまるからだろう
途中で子供の肉を無理やり食べさせられる男が出てくるのだがねえ
彼が子供の肉をどう感じたかは記述されていない
サドがこの場面子供の肉を食べた男が嫌悪感を得ていたと考えていたのであらば俺と作者との間に接点ができる
まあこのシーンに限らず全体的に被害者がどう感じていたかって詳細に記述した個所はほとんどない
それがサディズムなのかもわからん
もっとも加害者がよく鞭で打たれたり詰られたりして気分を高めるシーンも存在するにはするが・・・
飲血に関しては性的嗜好云々と言うより反宗教的な儀式のようであった
何と言うかなー
この場面被害者がイエス・キリストを模してるように見える
味についても特に記述なかったしな
ところでサドってこれ牢獄の中で書いたんだよなw
当時の状況を思い浮かべると胸が熱くなるな・・・
今と違って牢屋とかとんでもないところだろうし
だが過酷な環境の中でこそインスピレーションが湧くのだな!
どうでも良いけど日本も作中に登場するぞ!!!!!!!11
ヨーロッパの最上位に位置する人達が愛好する調度の一つに日本のお椀が挙げられていたから当時の西欧人の日本に対するイメージがわかるな!!!!!1
ま・・・まあ一カ所だけだけどな・・・
中国の方がずっと多かったわ
つかヨーロッパの小説って支那のナントカとか言う毒薬やら薬やらって好きだよねwwwww
中国はやはり神秘性があるな
俺も昔見た中国の山奥で波動拳使ってビン壊すシーン未だに覚えてるし
上でズラズラ挙げた通り異常なシーン多いんだけどこの本の何がオススメってその自由さが挙げられる
過去の道徳観念などに全く縛られない(または全転換している)ところが読む価値があると思う
まあストーリーとかはぶっちゃけ微妙なんだけどなwwwwwww
なんつーか悪い人間が最終的に勝つって話なんだけど現実に根差してる感じはあまりしないんだよなあ
勧善懲悪を勧悪懲善に変えただけの不自然さって言えば理解してもらえるのかな
美徳は万人が共有し得るものだが悪徳はその限りではないからなあ
やっぱりそこら辺既存の道徳メタりたかっただけかもわからんねー
まあこれ程の小説を書ける人間はもう存在しないだろうけどな
いたら社会から抹殺されるだけでーすwwwwwwwwwwwww
後明らかにこんな小説書いても誰の同調も得られなさそうだな
哲学部分は賛同者もいるだろうが性的嗜好は無理だろw
この俺に近い部分もあるとは言え全てを許容するなど不可能だ
グロにさえ耐性あればみんなにも読んで欲しいけどなー
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